商品の竹の材料のお話

商品の竹の材料のお話

商品に使われている材料は大きく分けて2つあります。

一つ目は屋外で使われる竹垣や犬矢来/駒寄です。

切ってまもない青い竹を使うことが多いです。詳しくは、「竹垣の施工のお話」を見てください!

今回は二つ目の屋内で使われる日用品などの雑貨に使われる竹材を詳しくお話させてもらいます。

屋内で使われる竹は伐採してから自然乾燥させ、湯抜きや、火あぶりなどの熱を加えて油分と水分を抜きます。そこから反りを取ったりさらに天日に干したりしたのち倉庫で3年ほど寝かせて乾燥させたものを使っています。

竹之助では良く地元の竹を使わないのかという話しをいただきますが、福井の竹は孟宗竹が多く、商品に使用している竹は真竹なので京都の真竹を使用しています。

京都は、竹のお文化が脈々と受け継がれていており材料にする知識や設備整って良質な真竹が取れることから、京都の竹を仕入れています。

地元の竹も京都の竹屋に持って行く取り組みや、門松などの季節のものは地元の竹を使わせてもらっています。

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